2文字になるルール
DISCTALKは、4つのスコアのうち1位と2位の差が10点以内なら2文字のタイプで表示します。前の文字がメイン、後ろの文字がサブの傾向です。差が10点より大きければ1文字(純粋タイプ)になります。
16タイプを1枚の盤で見ると
横の列が前の文字(メイン)、縦の列が後ろの文字(サブ)です。対角線の太いマス4つが1文字の純粋タイプ、残りの12マスが混合タイプです。
マスを押すとそのタイプの紹介へ。紫の点線のマスは、下で比べるDCとCDです。
なぜ生まれるの?
人は場面ごとに違う軸を使います。友だちと旅行の計画を立てるときは慎重(C)が、いざ出発して道を選ぶときは主導(D)が前に出ることもあります。2つの軸が同じくらい強いと両方の姿がよく見え、診断でも2つのスコアが近くに並びます。
だから混合タイプは「あいまいな結果」ではありません。2つの傾向を一緒に使えるということで、一方に偏った人より対応のバランスが取れていることが多いです。実際、混合タイプが出る人はかなり多いです。
同じ文字でも順番が違うと
前の文字を先に出る反応、後ろの文字をその反応を整えるやり方と考えるとわかりやすいです。
まず動き、根拠で方向を整えます。
まず確かめ、確信が持てたら思い切って決めます。
IS「まず声をかける友だち」とSI「間をつなぐリング」も同じです。ISは先に場をひらき、SIはすでにある関係をこつこつつなぎます。
となり同士と、対角線同士
DISCのマップでは、D・I・S・Cが4つの角にあります。上下は目標重視 ↔ 人重視、左右は慎重 ↔ 積極です。
- となり合う2つの軸(D–I、I–S、S–C、C–D)が混ざると共通点がひとつあるので自然につながります。DI「人を引き寄せる磁石」はどちらも積極的で、スピード感をもって人を集めます。
- 対角線の2つの軸(D–S、I–C)が混ざると、正反対に見える2つの傾向が同時に強い人です。DS「最後まで走り抜くシューズ」は押し進めながらも粘り強く、IC「アイデアを灯す電球」は人を引きつけながらも考えを丁寧に磨きます。場面によってまるで別人のように見えることもあります。
混合タイプの結果の読み方
- メインの傾向から。前の文字が大きな方向です。レポートは2文字を一緒に反映しています。
- 2つのスコアの差を確認。5点以内なら、前後を入れ替えたタイプも読んでみて。「スコアから見ると」カードにすぐ行けるボタンがあります。
- いちばん低い軸も一緒に。2文字の外でいちばん低い軸が、あまり使わない部分です。
よくある質問
混合タイプは純粋タイプよりいいの?
いいえ。純粋タイプはひとつの傾向がはっきりしていて強みが鮮明、混合タイプは2つを使えて幅が広いです。優劣はありません。
受け直したら純粋タイプになりました。どっちが本当?
どちらもです。2つのスコアが境界にあると、その日の気分や思い浮かべた場面で順番が入れ替わることがあります。両方のレポートを読むと自分の姿がよく見えます。
3文字のタイプはないの?
DISCTALKは上位2つだけを名前に使います。3位の軸はスコアとマップの位置に反映されます。