スコアが境界にくっついているとき
DISCTALKは軸ごとに5問なので、スコアは5点刻みで動きます。1位と2位が5点差なら、1問の答えが違うだけで順番が入れ替わります。DCがCDに、ISがSIに変わるのはほとんどがこのケースです。差が10点前後なら、1文字と2文字の間を行き来することもあります。
結果画面の「スコアから見ると」カードがこうした境界のケースを教えてくれます。境界の案内が出ていたら、やり直して結果が変わってもおかしくありません。
答えるときに思い浮かべた場面
「急な状況では、誰かが決めるのを待たずに自分で決めて動く」に答えるとき、友だちとの旅行を思い浮かべた日と家族のことを思い浮かべた日では答えが違うかもしれません。人は場所ごとに違う軸を使うからです。ひとつの場面を決めて答えると、結果が安定します。
なりたい自分と今の自分
自己申告の診断は「今の自分」より「なりたい自分」で答えがちです。最近もっと積極的になりたいと感じている人は、主導の質問に甘く答えることもあります。結果がしっくりこなければ「ふだんの自分は実際どうしてる?」を思い浮かべてもう一度答えてみて。
体調も影響します。すごく疲れた日は人と会う質問に消極的に答えやすく、その日は社交のスコアが低めに出ることがあります。
変わった結果の受け止め方
- 2つの結果を一緒に読む。共通して当てはまる部分が本当の自分に近いです。
- スコアの形を比べる。タイプ名より、4つのスコアの順番と間隔がどれだけ変わったかが大事です。
- 何度もやり直す必要はありません。境界にいるとわかったこと自体が十分な情報です。
例で見ると
前回は主導70・慎重65でDCだった人が、今日は主導65・慎重70でCDになったとします。どちらも1位と2位の差は5点で、社交と安定もほとんど同じです。変わったのはタイプ名だけで、スコアの形はそのままです。「すばやく動く自分」と「先に確かめる自分」が場面によって交互に出る人です。
逆にスコアの形そのものが大きく変わったなら(たとえば1位だった軸が3位に下がったなら)、思い浮かべた場面が違った可能性が高いです。同じ場面を決めて、もう一度やってみて。
よくある質問
どちらの結果を自分の結果と見ればいい?
より当てはまると感じる方を基準にしつつ、もう一方も読んでみて。DISCTALKはいちばん新しい結果を自分の結果として表示します。
毎回まったく違う結果です
4つのスコアが近く並ぶバランス型の可能性が高いです。レポートのバランス型の説明を読んでみてください。
どれくらいの頻度でやり直していい?
数か月に一度で十分です。頻繁にやると質問を覚えてしまい、答えが変わりやすくなります。